サンシーロ

3月7日にミラノ、サンシーロスタジアムで行われたチャンピオンズリーグ、ACミランとセルティックの試合を観戦してきました。

ミランのサンシーロスタジアムには何度かミランの試合を観戦しに行っているのですが、その大きさ、独特の外観に毎回圧倒されます。皆さんも機会があればぜひぜひ試合を観戦しに行ってみてください。

スタジアムの周りにたくさんあるスタンドの一つです。僕もかたことのイタリア語でホットドックを頼んで食べました。それにしても、すごい人だかり。

スタジアムに入った直後です。サンシーロスタジアム、芝がよくないことで有名なんですが、今回はとてもきれいに整備されてました。

ミラン側の応援席、写真ではまだ観客が埋まっていませんが、試合直前には超満員、サポーターが全員で一緒にジャンプすると本当にスタジアムが地響きとともに揺れるんです。すごいの一言です。

おなじみ、チャンピオンズリーグのロゴマークです。

セルテティックのサポーターたち、とてもフレンドリーでみんな陽気、ミランサポーターとの応援合戦では熱くセルテティックの応援歌を歌ってました。

中村俊輔選手です。前の試合で左手を骨折したようで、包帯をしてます。

本当に、日本人の選手がこの舞台に立って、しかも中心的な選手として注目されていました。中村選手すごいの一言。私も同じ日本人サッカー選手として本当に嬉しかったです。

試合開始。残念ながらセルテティック、延長戦のすえ1−0で敗れてしまいました。この試合ですごかったのがミランのブラジル代表、カカ選手、はっきり言って一人で試合を決めてしまいました。世界はやっぱり広い!中村選手もっともっとうまくなって、また大舞台に戻ってきてください。

バーゼル サンクトヤコブパーク

スイスとフランス、ドイツの国境の都市、バーゼルのホームスタジアム、サンクトヤコブパークにバーゼルとグラスホッパーの試合を観戦しに行ってきました。

このマッチ、ライバル同士ということもあり、かなり荒れることがあります。ということで、すごい数の警察官が出動していました。

試合前のウォームアップ中の中田選手です。

対戦相手のグラスホッパー、実は一番左端にるのが、元ブレーメンでブンデスリーガの得点王になったこともある、アイルトン選手です。かなり、太りめです。

とても、綺麗なスタジアムです

バーゼルのファンはかなり熱狂的なことで知られています。試合前でもかなり熱く応援していました。

バーゼルの色でもある赤と青を主体としたスタジアムです。

スタジアムはバーゼルの駅から電車かトラムで約5分ほどのところにあり、交通の便もとても便利です。

キックオフ直前の中田浩二選手、バーゼルで左サイドバックとしてのレギィラーを獲得しました。

試合は3対0でバーゼルの勝利。バーゼルもあと3試合を残して首位のチューリッヒと1ポイント差の2位です。中田浩二選手も確実な安定したプレーで勝利に貢献していました。

どのクラブチームのユニフォームが一番? (ブンデスリーガ編)

先日、ドイツ大衆紙BILDによって行われた、ブンデスリーガ新シーズン、各クラブユニフォームの人気投票の結果です。

1. Bayern München

2. Hamburger SV

3. Borussia Dortmund

4. Werder Bremen5. VfB Stuttgart6. Schalke 04
7. Eintracht Frankfurt8. VfL Wolfsburg9. Bayer Leverkusen
10. FC Nürnberg11. MSV Duisburg12. Hertha BSC Berlin
13. Arminia Bielefeld14. Energie Cottbus15. Karlsruher SC
16. Hannover 9617. VfL Bochum18. Hansa Rostock

投票の結果は、決して、新シーズンの順位予想の結果ではありませんが、順位予想と言われても、決して差し支えありません。やはり、ドイツの強豪、バイエルンミュンヘンの人気、実力が頭1つ抜けていることが顕著に見られます。その中でも、以外に検討したのが、高原選手、稲本選手の所属するフランクフルトのユニフォーム。比較的、戦力が豊富なチームのすぐ後、7位に付けています。 ブンデスリーガ、新シーズン開幕まで、あと少しですが、ぜひ、高原選手、稲本選手の活躍で、フランクフルトをユニフォーム人気投票の結果以上に、導いてもらいたいものです。

サンシーロでのサッカー観戦について

12月4日にミラノ、サンシーロスタジアムで行われたチャンピオンズリーグ、ACミラン対セルティックの試合を観戦してきました。これから観戦に行こうと思われているサッカーファンの皆様に、サンシーロでのサッカー観戦についてリポートしたいと思います。

まず、チケットに名前が記入されています。観戦される方と名前が違う場合、ミランからの確認のメールが必要になります。また、スタジアムに入る際、名前の照合をコントロールしますので、必ずパスポートを持参してください。

12月ということもあり、スタジアムに到着した時点で、すでに、かなり暗くなっていました。ミラノ市内から、地下鉄か路線電車が、スタジアムのすぐ横まで通っています。なれている方でしたら自動車でもアクセス可能ですが、駐車場の問題、試合後の混沌とした道路の状態などを考えると、あまりお勧めできません。

スタジアムの周りには、写真下のような露店がひしめき合っています。スタジアムに入る前に、ファンの皆さん、お腹を膨らませていくようです。イタリアの庶民的料理、パニー二など、安くておいしくいただけます。ただ、ファングッズを売る露店は、大体、ばった物しか売っていませんので、お土産を買いたい場合、見るだけにして、スタジアム内のオフィシャルショップで買うことをお勧めします。

路線電車の駅と、スタジアムの周りにあるゲートの一つです。それぞれのゲートのすぐ横に電工掲示板があり、そこにゾーンの色と何階にアクセス可能かが表示されています。私のチケットの場合、レッドゾーンの244でしたので、1階2階、レッドと表示されているゲート9から入場しました。大体、ゾーンの色さえあっていれば問題ありません。また、警備がかなり厳しいのでスタジアムに入るのに時間がかかります。大体、試合開始前、2時間前にゲートから入場可能になりますので、スタジアム内でお買い物などを考えている方は、早めに入場することをお勧めします。

スタジアム内にあるミランオフィシャルショップ内です。ブルーゾーン入り口付近にあります。試合前になるとかなり混雑しますので、早めに来店して、カウンターに数名いる定員さんに、何がほしいか伝えましょう。(商品はカウンター後ろ、またはガラス内に展示されていますので、日本のように商品を自分で取って、カウンターに支払いに行くシステムと異なります。)店員さん、大体、英語がしゃべれますし、カードでの支払いも可能です。

試合前のサンシーロスタジアム内です。初めて、入場される方は、その大きさ、観客席からピッチまでの距離、そのすべてに圧倒されると思います。サッカーファンなら、ぜひ、1度は行ってみたいスタジアムです。

試合開始、45分ほど前に、各チーム選手が、試合前、練習にピッチ上に現れます。世界的に有名な選手が一同にそろい、練習しているのを観戦できる機会は、なかなかありません。早めにスタジアムに入って、練習から観戦すると楽しいです。

いよいよ、試合開始です。写真中央に、この試合で唯一の得点を挙げたスーパーピッポ、インザギ選手がいます。この試合、ミランが1−0で勝利し、両チームとも決勝リーグに進んだわけですが、その中で、最近、バロンドールに選ばれたばかりのカカ選手の活躍は際立っていました。この選手、無駄な動きがなく、ボールを持ったら不用意なパス、ドリブル等々でボールを失わず、ボールがない時でも、常にあいているスペースに走りこんでいます。これからの日本のサッカーを背負っていく、サッカー選手、ファンの皆さん、ACミランの試合を観戦する機会があれば、ぜひ、彼のプレーに注目してください。また、中村選手、残念ながら怪我のため欠場しましたが、決勝リーグでの活躍を期待しています。

フランクフルトのMF稲本潤一(29)がフランス、リーグ1のレンヌに移籍!



もちろんサッカーファンでは、稲本純一選手の新天地、フランスリーグ1のレンヌのユニフォームを稲本選手のマーキング入りで発売予定です。

下記がレンヌの公式サイトに記述された稲本純一選手移籍に関する原文と日本訳です。





19/06/2009 Junichi Inamoto rejoint le Stade Rennais F.C. (稲本潤一(選手がレンヌに移籍)



Milieu offensif de formation, Inamoto, international japonais rejoint le SRFC pour deux saisons. C’est la première fois qu’un joueur japonais portera les couleurs du Stade Rennais F.C.  (オフェンスミッドフィールダー、稲本選手 (日本代表)が2年契約で移籍。レンヌにとって初めての日本人選手)

Après avoir recruté Carlos Bocanegra, le capitaine de la sélection américaine la saison dernière, le Stade Rennais F.C. se renforce cette année en recrutant le Japonais Junichi Inamoto, international de 29 ans. Les deux joueurs se sont d’ailleurs cotoyés une saison (2003-2004) à Fulham en Angleterre.先シーズンのカルロス ボカネグラ選手 (アメリカ代表キャプテン)が移籍に続き、日本代表の稲本選手 (29歳) のレンヌへの移籍が決まりました。この二人の選手、2003年から2004年の1シーズン、プレミアリーグのフルハムで一緒にプレーしたことがあります。

Le nouveau milieu de terrain « Rouge et Noir » possède une grande expérience du haut niveau. Il a d’abord démarré sa carrière professionnelle au Gamba Osaka entraîné à l’époque par Frédéric Antonetti. « J’ai travaillé pendant presque deux saisons avec Frédéric Antonetti qui est très populaire au Japon. » explique le néo rennais « Je l’ai apprécié comme coach et j’avais envie de retravailler à ses côtés ». (新しく加わった赤と黒(稲本選手)には高いレベルのリーグでプレーしてきた経験があります。彼の最初のプロクラブであるガンバ大阪では、フレドリックアントネッティ監督の元でプレーしていました。 稲本選手は 日本でもとても人気のあるフレドリックアントネッティ監督とは2年間一緒に仕事をしました。彼を監督としてとても評価していますし、彼ともう一度彼のもとでプレーしたいと思いました。

Repéré par plusieurs clubs européens, en 2001, il quitte son île natale et prend la direction d’Arsenal pendant une saison. Il évolue ensuite pendant six ans dans le championnat anglais (Arsenal, Fulham, West Bromwich Albion). En 2006, il rejoint Galatasaray où il dispute la Ligue des Champions puis signe un an plus tard à l'Eintracht de Francfort. Libre cette saison, Inamoto, international à 71 reprises, retrouve donc Frédéric Antonetti et va découvrir le championnat de France : « Il y a quelques joueurs japonais qui évoluent dans le championnat français comme Matsui. Je me suis renseigné, j’ai regardé des DVDs, c’est un championnat d’un très bon niveau. » (2001年に複数のヨーロッパクラブらからのオファーを受け、稲本選手はアーセナルへ移籍しました。それから6年間、プレミアリーグの複数クラブ(アーセナル、フルハム、ウェストブロムビィッチ)でプレーした後、2006年にトルコのガラタサライに移籍し、チャンピオンズリーグにも出場しています。ドイツ、フランクフルトに在籍後、日本代表71試合出場を誇る稲本選手は来シーズン、フランス、リーグ1への挑戦を決めました。松井選手のように、すでに何人かの日本人選手がフランスリーグを経験済みだし、DVDなどで見てリーグ1のレベルの高さは確認している。と稲本選手も話しています。

Du côté des dirigeants rennais, le Japonais est suivi très régulièrement : « C’est un joueur que l’on suit depuis longtemps. » affirme Pierre Dréossi « C’est un milieu de terrain qui connaît le très haut niveau que ce soit avec les clubs où avec la sélection du Japon. Il va vite, il est très technique et possède aussi de belles qualités physiques puisqu’il mesure 1m80. Le fait qu’il soit libre, n’était pas l’élément le plus important. C’est une vraie volonté sportive. A un an de la Coupe du monde, nous sommes ravis qu’il ait choisi le Stade Rennais pour poursuivre sa carrière. »(クラブ上層部も早くから稲本選手の動向をチェックしていました。ピエール ドレシオ会長も選手として長い間、注目していました。選手としてとても高いレベルで、早く、テクニックにすぐれ、身長180cmと身体能力にも優れている選手だ。移籍金が発生しないからというのは、獲得に対して重要な事柄ではなかった。重要なのは、ワールドカップを1年後に控えて、彼が我々、レンヌをプレーの場として選択してくれたことだ。

セルティックのMF中村俊輔(30)がスペインリーグのエスパニョールに移籍!



もちろんサッカーファンでは、中村俊輔選手の新天地、スペインリーグ、エスパニョールのユニフォームを中村選手のマーキング入りで発売予定です。

下記がエスパニョールの公式サイトに記述された中村俊輔選手獲得に関する原文と日本訳です。





17/06/2009 Nakamura, new perico player!


RCD Espanyol and Shunsuke Nakamura have finally come to an agreement through which the Japanese midfielder will become a Blanquiazul player for the next two years. The talented midfielder, who has played for Celtic FC for the last four years, was a primary objective of Espanyol’s sportive direction, and with Shunsuke’s, the perico side assure themselves a highly talented left foot. (エスパニョールが中村俊輔選手と2年間の契約で合意しました。エスパニョールが長らく獲得をめざしていた、すばらしいサッカー選手である中村選手は5年間、セルティックでプレーした後、その魔法の左足をスペインで揮うことになりました。)

Nakamura reached European football in 2002, when he joined Italian side Reggina. In Reggio Calabria, Shunsuke spent three seasons, playing 81 games and scoring 11 goals. There, he began to show his main weapon, his precise left-foot shot, which later on he kept on taking advantage of playing for Scottish giants Celtic. In Glasgow, Nakamura proved to be a key player, with 119 games and 29 goals. (中村選手がヨーロッパでのキャリアをスタートさせたのが、イタリアのレッジーナでした。レッジーナで3年間で81試合に出場し、11ゴールを決めています。その時からすでに、彼の正確無比の左足で観客を魅了していました。その後、セルティックに移籍し、中心選手として119試合に出場、29ゴールを決めています。

Although being left out for the 2002 World Cup Japanese Squad, the left-footed has been a regular for the national team, being capped 87 times and achieving up to 23 goals. (2002年のワールドカップには、出場できませんでしたが、日本代表では、不可欠な選手として、87試合に出場、23ゴールを決めています。)